三人展「Forward Stroke ―明日への眼差し―」感想

こんにちは!くまこです(●´ω`)ノ”

お休みだったので、お出かけがてら
佐賀県立美術館で開催されていた
三人展「Forward Stroke ―明日への眼差し―」に行ってきました!



この3人展は
佐賀出身の三人のアーティスト、
池田学さん、葉山有樹さん、八谷和彦さんの展覧会です。

1人1室づつ展示されており、
それぞれ工夫が凝らされた展示会になっていました。

まず最初に八谷和彦さんのお部屋へ〜

ナウシカに登場する空飛ぶ機械「メーヴェ」を実際に
作られている方だそうです。

会場には実際に製作されたメーヴェが展示されていました。

実際に飛んでいる映像が流されていて、
気持ちよさそうだな〜と思うと同時に、
怖そうだな〜と思ったり(高所恐怖症気味)

2006年ごろからずっとメーヴェの製作をされていて、
情熱が伝わってきました。
漫画に出てくる機械を実際に作ってみよう!と思って、
実現させてしまう情熱と行動力、そして信念がすごいです。。。

次に葉山有樹さんのお部屋へ。

浮いてる・・・・

葉山有樹さんは陶芸家で、超精密な陶磁器を製作されているそうです。
細かく絵を書いたタイルが壁全面に貼られている展示室があり、
青と白の世界に飲まれる感じでした。
(写真自由だったのになぜか取らなかったんです。バカ・・・)

佐賀武雄に、葉山有樹さんのギャラリーがあるそうなので
そのうち行ってみたいなぁ(●´ω`)

さて、最後に池田学さんのお部屋へ!!!!

実は私、高校生の頃に買っていた「イラストノート」で
池田学さんの特集を見て、あまりの精密さと作品の物語性に衝撃を受け
それ以来ずっと作品が忘れられませんでした。

池田学さんのお名前自体はすっかり忘れていたのですが、
2年前に展覧会のポスターを見て、
「この作品は!!!!」と当時受けた衝撃を思い出し
佐賀県立美術館を訪れて実際に生の作品を見て感動して以来、
すっかりファンなのです。

写真不可のエリアがほとんどだったので、
ご紹介できないのが残念ですが。。。
展示室では1枚1枚舐めるように
鑑賞しました(気持ち悪い)

もう・・・本当に精密で、
どうやったらこんな絵が描けるんだろう?
どうやってこんなにイメージを膨らませているんだろう?
っていう作品ばかり。

細かいところまで書き込まれていて、
ずーーっと見ていられます。

こちらは写真撮影OKのコーナー

イヌワシを撮る友達を撮るの図。

あまり美術には興味のない友人と一緒に行ったのですが、
友人も興奮しきりでした。
2人で「すごい!!すごい!!」ってずっと言ってました。笑

最後に制作期間3年の超大作、「誕生」を観ました( ´∀`)

池田学《誕生》2013-2016

こちらは写真撮影OKなのが嬉しい!
もう・・・ほんっっと素晴らしい・・
多分、20分以上絵の前にいました。

左下の廃材あたりのアップ。

この作品の製作に3年ほどかかったそうなのですが、
この廃材あたりから書き出したそうです。

このエリアだけ見ても、
鉄くずやゴミがこの細かさで書き込まれていて
凄まじい書き込み・・・

右上あたりの白と黒の花ですが、
アップにしてみると…

人だ!!

白い花は手を繋いで赤ちゃんを囲んで生命の誕生を喜んでいる様子、

黒い花は亡骸を囲んで死を悲しんでいる様子、

黒い花から出た魂が白い花に移り、
生命の輪廻を表している…的な感じだったような(解説うろ覚え)

池田学さんの作品に興味がある方は
作品が見られるページを見つけたので、以下リンクからどうぞ〜

佐賀県立美術館「池田学展 The Pen ―凝縮の宇宙―」 展覧会公式サイト
MIZUMA ART GALLERY

こちらは制作インタビューも読むことができます
「誰かに見せたくて絵を描く」—画家・池田学 インタビュー

や〜〜〜本当にすばらしい展覧会でした!
展覧会に行くと感動するし、自分も書きたい!という刺激になりますね。

今年は色々と忙しく、展覧会にいったり
あまり絵を描いたりハンドメイドしたりする時間も取れなかったのですが
来年はもっと趣味の時間を取れるようにしたいなぁ〜!
と思っております(●´ω`)ノ

それではまた!
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